日本ではまだまだタブー視されがちなタトゥー/刺青。
今回はそんなタトゥーの魅力を、著名人を通してお伝えしたいと思います。
というか好きなタトゥーを片っ端からイラストで紹介します(笑)。
ではまずはバンド系タトゥーから↓
リンキンの腕の炎
このタトゥーはかなり好きでしたね〜。
当時高校生だったんですが、このタトゥーを入れたすぎて腕にしょっちゅう油性ペンで描いていました(笑)。
須藤元気の背中の鳥
これはシンプルな図っぽいところがイイな〜と思ってよくノートに落書きしていました。
そして見ないで描けるようになったあたりで、よし。自分で背中に原寸でいっちゃうか!と思って描いたんですが、クソ下手な鳥になって終わりました(笑)。
オジーの胸の鬼
オジーのこの鬼は今でも大好きなタトゥーの一つですね〜。
まず、青い鬼っていうのもセンス良いし、和彫り調なのもまた粋ですよね。
でもよく見ると本物の和彫りではないヘタさが出ていて、それがまた魅力の要素なんだとおもいます。
あゆと長瀬のタトゥー
ラストに爆弾を持ってきました(笑)。
このタトゥーは日本で一番有名なんじゃないかな?
噂によると、まだ二人の背中にはこのタトゥーが消されないで残っているらしいんです。。ロマンっす。
もう説明不要。最高。
タトゥーを入れたいわけではない(太字でカラー背景)
ここまで語るとタトゥーの一つや二つ入ってそうですが、一切掘っていません。
理由はやっぱ温泉に入れなくなるのが嫌なのと、注射が超苦手なので、、、という理由です(笑)。
ではまた来週〜。
日橋慶充 / ニッパシヨシミツ
現在ベルリンに在住。イラストやエッセイの仕事をしながらドイツと日本の面白い違いをディグリ中。ベルリンはとにかくみんなタトゥーが入っていてすごい!
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