イラスト

ホラー映画三大トラウマシーン

みなさんこんにちは!今回はホラー映画好きな僕が、何年にも渡ってトラウマを受け続けている三大恐怖シーンを紹介したいと思います!

ハンニバルの脳みそシーン

このシーンを観た時は、もうあまりのグロさにその晩の夕飯をパスした記憶があります。。

どうグロいかは実際に観てもらうのが一番良いと思いますが、要約するとイラストのように、自分の脳みそを食べさせられるという鬼畜なシュチュエーションなのです。

多分2分もないシーンだったと思いますが、本当にショッキング映像なので、グロいのが苦手な方は観る事をおススメしません!!というのも僕はこのシーンを観てから割とすぐに白子を食べる機会があったのですが、この影響でそれ以降全く食べられなくなりました(笑)

チャッキーのアキレス腱カット

このシーンはチャイルドプレイシリーズの多分3だったと思います。

チャッキーがなぜかナイフを持ってベットの下に隠れていて、主人公のアンディがベットから起き上がった瞬間にアキレス腱をカットします!

うわぁ、、痛そう。。てかアキレス腱狙うとか悪趣味すぎる!!キモッ!!

そして主人公が倒れて歩けないところを、ジワジワ襲ってくるチャッキー。ほんと今思い出しても怖すぎです。

というかベットの下にいるなら、そのままダイレクトに下から刺しちゃえばよくないですか?
なんでわざわざベットから立ち上がる瞬間を待ってアキレス腱をカットするんだよー(笑)

この変態的な攻め方に、当時小学生だった僕は相当トラウマを受けて、しばらくベットの下を確認してから起きていました(笑)

ソウの注射器まみれの落とし穴

このシーンも苦手ですね〜トラウマです。

ソウシリーズはグロ映像の宝庫で、人間が思いつく限りの拷問ショーが繰り広げられるのですが、この注射器の穴は拷問装置ではなく、隠された鍵を探すとかそんな感じのシーンだったと思います。

僕はこの注射器の穴に入って、ガラスの破片や注射針がグサグサ刺さってギャーギャーわめく女優を観て、かなりドン引きした記憶があります。。

元々注射されるのが得意な方ではないですが、これによりさらに苦手になったのは間違いありません!

今も続くトラウマ
皆さんにもこういうホラー映画経由のトラウマって、一つや二つありますよね?
そしてこうやってトラウマになる事を分かっていても観るのをやめられないホラー映画。

はあ、今夜ひさびさに一本観ようかな。

では次週もお楽しみに〜

日橋慶充 / ニッパシヨシミツ
現在ベルリンに在住。イラストやエッセイの仕事をしながらドイツと日本の面白い違いをディグリ中。ホラー映画大好きです!

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