コラム

I.D.N.ミヤオの “あいかわらず馬鹿か?” #1 自己紹介の巻

わたくし、ミヤオと申します。

はじめまして。
わたくし生まれも育ちも葛飾柴又です
(嘘です。生まれが亀有で、育ちは足立区です)
帝釈天で産湯を使い
(嘘です。亀有の産婦人科だと思います、記憶無いですけど)
姓はI.D.N.、名はミヤオ、人呼んでフーテンの寅と発します
(嘘です。I.D.N.ミヤオです)

I(tumo).D(okokade).N(onderu).に所属しております。

さ!!というわけで!!
今回からこちらに寄せて頂く事になりましたんで
少し自己紹介のほうを致します。
あたくしはしがない「足立区人」でございあす。
こちらではその本性を令和の風に乗せてお届けしようとおもとります。
出来れば、私のお墓の前で泣かないでください、そこに私はいません。
何処かの居酒屋にいます、まぁ北千住ですかね?か亀有か?足を延ばして上野、浅草?
その辺りですわ。どーせ。行く場所も大体おんなじ。

酒は飲めどもあたくしが行かない場所がございあす。

あ!あたしは女性の居る所には伺わないんです
結構ですよ?結構!
スナック、キャバクラ、ガールズバー?結構じゃないですか?
ねぇ?・・・でもね?なんかね?疲れちゃうんですね?モテようとして!!
 う~!!なんつって!!
 しゃべっちゃって!!
 首絞めちゃって!!
 よせこの!!
なんつってね?
結局ぱーぱーやっちゃって?金払ってるコッチが笑わせたりして!!
疲れちゃう!!
いけませんよ?えぇ?まぁあたしはプロじゃないんでね?
いいですけど?何だか損した気分になっちゃう。しみったれなんでしょうね・・・

えぇ、昔で言うところの吝嗇屋ですな?赤螺屋六日知らずなんてぇまして
握ったものは離したくはない!!という!!T-BOLAN野郎ですね、
えぶりでい、えぶりない、やはりおさえきれないこの気持ちは

好きだから嘘ついたんでしょうね!!なんだかよくわからない!!

あたしの記憶はどこに・・・

チラッとT-BOLANのこと調べたら!!メチャメチャ知ってる曲ありました!!
なんかね?小、中、高校の頃を思い出せないんですよね・・・
あの頃、相当流行ってたはずなんですけど・・・全く記憶がない・・・
さらわれちゃったのかなぁ・・・異人さんか・・・宇宙人さんに・・・

アブダクションされちゃって!!キャトルミューティレーションされちゃって!!
 うー!!なんつって!!
 引っ張られちゃって!!
 記憶抜き取られちゃって!!
 ピアノマンみたいなもんで!!
きっと海を漂流してたのかな??
次回からは名前をですね、二代目我修院達也として大塚寧々と結婚して
変な犬書いてLINEスタンプで儲けてやろうと思っております。

あ!そういえば!!この前スゲー面白い(笑う方じゃない方の)事がありまして!!
その件に関しては次回、あんまりお長くなるといけませんので今回はこの辺りで!!


いよぉっ!!

シカA
シカA
吝嗇屋赤螺屋六日知らずって何すかね?

・けち

吝嗇家(りんしょくか)ともいい、「けち」に「吝嗇」の字を当てることもある。 また、特に金銭を溜め込むことに執着する人物は「守銭奴(しゅせんど)」と称されることもある。 誤った用法であるが、金に執着する人の事を銭ゲバと呼ぶ場合も有る

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赤螺屋」とは吝嗇家(ケチな人)の異称であり、巻き貝のアカニシが、一度フタを閉じたらなかなか開かない、という形容からきた言葉。

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ケチの人間を俗に「六日知らず」という。 なぜなら一般に日付を勘定するときには、「1、2」と指を折っていくが、吝嗇家は6日目を勘定しようとすると、一度握った手を開くのが惜しくなってしまう。

Wikipedia

シカB
シカB
色んな言い方があるんやの!

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