こんにちは。イラストの締め切りが5件重なって超焦っていましたが、本日無事に全て納品できたニッパシです。
シンプルに誰かに褒められたい。。（笑）
ということで、今回はどこでも寝れちゃう話をしたいと思います。
皆さんは「ゆれたり/うるさい」環境でも寝れますか？
ちなみに僕はどこでも寝れます。こんなところでも…↓
爆音のクラブ
これはオールで疲れていたというのもありますが、別に家に居たってオールなんて良くするので、なんで渋谷のクラブに来てまで寝てんだって話ですが（笑
その日行ったクラブは超爆音のEDMで、お客さんはみんな踊り狂っていました。
みんなと踊るのがそこまで好きではない僕は、端っこの壁に背中をつけて座っていたんです。それがなんとも気持ちよくて（笑）気づいたら爆睡に。。
あ〜もう一回やりたいなあ。爆音の中での爆睡。
飛行機の離着陸
これはガタガタ、ブオオオオオ、ガタン！というあの独特な離着陸の時のシチュエーションです。
普通は物音やアナウンスで起きる人が多いと思いますが、僕はほぼ毎回寝ています。
なぜこんなにもうるさいところで寝れるんだろう？と自分のルーツを考えてみると、多分ですが父親の「爆音いびき」の元育ったからだと思います。
雑音が逆に気持ち良いという感覚…
居酒屋の流木の上
これはどこでも寝れる話の番外編ですが、大学一年生の時の初々しい飲み会でのエピソードです。
お酒がほぼ一滴も飲めない僕は自分の限度を知らず、二杯ほど飲んでしまいました。
飲んだと言ってもカワイイあまいお酒です（笑）
そんでおしっこをしようとトイレに向かったんですが、残念なことに使用中。。
しかもいつまで経っても出てこず。
そんでトイレ手前の廊下まで一旦引きあげたんですが、そこになんとも寝るのに良いサイズの流木（インテリア用？）があったんです。
んで試しに座ってみたら、あら快適。
そして秒速で夢の中へ。。。
しばらくして友人が「オイ！起きろ！大丈夫か！オイ！」と心配のドツキで起こされ、現世に帰還しました（笑）
ドイツではどこでも寝ちゃうのは本当に危険(手荷物全て盗まれる)なので、日本だからこそ出来た寝落ちでしたね〜
次回もお楽しみに！
日橋慶充 / ニッパシヨシミツ
現在ベルリンに在住。イラストやエッセイの仕事をしながらドイツと日本の面白い違いをディグリ中。
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