今回は前回の続きで、ゆるいについて深く掘り下げてみようと思います!
そこで掘り下げる前に、一旦ゆるいにまつわる関連ワードを挙げてみましょう!
まずまっさきにゆるキャラがうかびますね〜。
それから田舎の生活とかもゆるいですよね。
でも田舎=ゆるいっていうのはどうなのかな?とも思います。
自分も東京の畑がたくさんある田舎の方に住んでいましたが、ヤバい筋金入りの人が周りにたくさんいましたからね。笑よって田舎というワードはグレーですね。
まあ一応入れておきましょう。
えーとそれから次はテキトー。
この言葉はけっこう好きで、浦安鉄筋家族の大鉄の言い方をマネしてよくつかっていました。
それから漫画のながれでいくと、赤塚不二夫のそれでいいのだ〜もゆるくて良いですよね。
あとはチルアウト!これいまだに意味がよくわからないんですが、ひびきがゆるいのでこれもゆるいワードに認定。
と、あげていくとキリがないのでゆるいの地層を深く掘り進めてみましょう!
そう、ゆるいについて深く哲学的に考えていくと、空が僕なりの答えでした。笑
このオチ自体がゲキゆるな感じもしますが、ゆるいの正体を考えるとなんとなく空っぽの状態なんじゃないのかな〜という風に思います。
でもこれではオチがゆるいね!
ニャハハというレベルで終わってしまっているので、次週に自分の体験談を交えてゆるいに決着をつけようと思います!
お楽しみに〜
日橋慶充 / ニッパシヨシミツ
イラストレーター/顔面占い師
現在ベルリンに在住。イラストの仕事をしながらドイツと日本の面白い違いをディグリ中。
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