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おっさん時計 #46「フォーマルな時計が欲しい」

「おっさん時計」は最近になって機械式時計の魅力に突然目覚めてしまったおっさんが次なる一本を購入するために必要な知識を深めていくことを目標とした連載です。【毎週水曜日に更新】

腕時計好きとしては、どこに出かけるにも腕時計は身に着けていたいものです。

遊びに行く時は自分の好きな時計を好きに身に着ければそれで良いのですが、仕事や冠婚葬祭、つまりTPOに合わせて時計の種類を選ぶほうが無難な場合もあります。

今回は「フォーマルな時計が欲しい」です。

世の中に時計に詳しい人がどれほどいるかは分りません。しかし、身に着けている時計についてそれってパネライだよねとか、ゼニスだよねとか、その時計○○万円だよねとか、大体の人は分らないものだと思います。

ロレックスなど有名なブランドなら時計が好きというよりはファッションアイテムとして知っている人もいるかもしれませんが、ロレックス=高級時計といった認識が大半でしょう。

それだけに、ギラギラした時計だったり、ゴッツイ時計だったりするとなんかすごい時計なのかもと思われ、その場にふさわしくないと指摘されることがあるかもしれません。

勿論、ファッションウォッチ(ニクソン、ディーゼル、タイメックス、アイスウォッチなど)でもギラギラした時計やゴッツイ時計は多くあるので、TPOに合わせてデザインは選ぶ必要があるでしょう。

人の目を気にする場合はフォーマルな時計が選択肢として最良になります。

シンプルであること。

黒文字盤や白文字盤で三針、バーインデックスでシルバーのケース。

落ち着きがある時計がよいのですが、面白みにも欠けるかもしれません。

シンプルな時計で最高峰の時計と言って思い浮かべるのがパテックフィリップのカラトラバですが、おいそれと手を出せるモデルでは無いのです。

そこで、先日に日本で発売されたティソの「ジェントルマン パワーマティック80シリシウム」が注目されます。

モデルによてっは10万円以下になり80時間のパワーリザーブ、耐磁性に優れるシリコン髭ゼンマイが使用されているモデルです。

デザインもまさにフォーマルウォッチで場所を選ばず使えそうです。これは検討の価値がある時計です。

次回、「チプカシが結局のところ一番つかえる?」です・・・お楽しみに。

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